鼻マスクによるいびき治療

鼻マスクとは、CPAP(持続陽圧呼吸療法)と言って、
いびきや睡眠時無呼吸症候群の治療に有効な方法の一つです。

鼻マスクは、風邪や花粉症対策で使うような、通常のマスクとは違います。

鼻マスクは、鼻にゴムマスクを着けてから、
コンプレッサーを使用して圧力を加えた空気を、
鼻から気道に送り込むようにするものです。

いわゆる人工呼吸器のように、気道内を陽圧にさせて
空気を人工的に送り込む事が可能になります。



睡眠時無呼吸症候群とは

睡眠時無呼吸症候群とは、
呼吸をするときの空気の通り道である気道が塞がってしまって呼吸が止まってしまい、
その状態が長く続く事を言います。

通常のいびきというのは、
空気の通り道である上気道が狭くなることで、空気が通る振動音を出す事で起きています。

一方、この睡眠時無呼吸症候群(SAS:Sleep Apnea Syndrome)というのは、
睡眠中に呼吸が止まってしまった状態(いわゆる無呼吸状態)が、
継続的に繰返し起きる病気です。




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